節税シミュレーションある家族の場合をシミュレーションします。・家族構成は夫に妻、そして子供一人(賜歳以下)の三人とします・夫の給与所得は年収にして八○○万円で生命保険、損害保険に加入しています・妻は専業主婦この家族が、自己資金二○○万円を頭金に、諸経費、税込みで二○○○万円のワンルームマンションを購入したとしましょう。借入金は一八○○万円で、金利は年四%の固定金利。返済方法は毎月元利均等の三十年返済です。さて、この購入したワンルームマンションは、専有床面積が二○平方メートルで鉄筋コンクリートづくりです。本体の価格は一九四○万円で、内訳は土地の比率四○%(七七六万円)、建物比率六○%(一一六四万円)です。消善〈税は建物のみにかかりますので、一一六四万円に五%かけて約六○万円。合計で二○○○万円ということになります。ここで、建物の減価償却を考えます。例えば、建物を定額法、設備を定率法(事前届け必要)を選択します。耐用年数は、建物が四七年で設備が十五年となっています。建物と設備の比率は七四%と二六%です。家賃収入は月額八万五○○○円とします。ここで年間に直して計算してみます。